ご挨拶

皆様には、平素より、門司区自治総連合会及び門司区環境衛生協会連合会の活動に対して、ご支援、ご協力を賜り心からお礼申し上げます。 

自治会(町内会)においては、様々な情報提供のほか、地域の防犯、防災活動、地域行事の開催、まち美化活動などを通じて安全で安心な住みよいまちづくりに努めているところでございます。

自治会(町内会)の活動は、地域住民の連帯を深めるとともに、地域の課題を発見しその解決を図ることにあり、その意味でも一人でも多くの方に参加していただくことが何よりも大切なことです。しかし、住民のライフスタイルが多様化した昨今、地域やコミュニティへの関心が薄れ、会員の高齢化、加入率の減少など自治会(町内会)を取り巻く状況には厳しいものがあります。

一方、地域の中では、生活騒音をめぐる争い、ごみ出しマナーの悪さ、迷惑駐車など多くの問題を抱えています。また、核家族化等に伴い子どもや一人暮らし高齢者の見守りなどの新たな課題が発生しています。こうした身近な課題の解決のほか、痛ましい犯罪や大規模な災害が起こると、必ずと言って、地域社会(コミュニティ)に目が向けられ、その核となる自治会(町内会)の存在や役割がクローズアップされます。

いざというときには「ご近所の底力」が必要ですが、助け合いの精神が即、発揮できるためには、日頃から地域社会でのコミュニケーションが図られていることが不可欠でございます。そのためにも、自治会(町内会)の活動や役割をより多くの方に知っていただき、皆さん一人ひとりの生活の中で、自治会(町内会)をもっと活用していただきたいと願っています。

また、平成23年12月、北九州市は、低炭素社会の実現に向け高い目標を掲げて先駆的な取組をチャレンジする都市として国から「環境モデル都市」に認定されました。これは、地道に継続されてきた、ごみの分別収集、古紙回収、地域の公園や道路の清掃など市民の皆さんの環境への取組の成果と未来に向けての強い姿勢が認められたものであり、私たちの大きな誇りでございます。

自治会(町内会)といたしましても、会員の皆様方や関係の方々との連携を図りながら、力を結集して「環境モデル都市」、「安全で安心な住みよいまち」の実現に向けて、さらなる努力を重ねて参ります。 今後とも、皆様のご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。